よくわかる顕現:難易度編(武器種別)
- 難易度・おすすめ度の基準
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難易度・おすすめ度の基準
難易度
向けのざっくりした分類
- ★☆☆☆☆ 主にHP500万未満の敵はここ
- ★★☆☆☆ HP1000万未満が基準
- ★★★☆☆ HP1000万以上で比較的素直な敵
- ★★★★☆ HP1000万以上でギミックがある
- ★★★★★
糞非常に癖が強くHPも多い
★☆☆☆☆についての詳細を読む
グラスタ・ZONEの実装前後に追加された顕現が対象。
敵のステータスは当時の基準で設定されたものなので当然グラスタやZONEなしで攻略できる。
★★☆☆☆についての詳細を読む
グラスタ・ZONEの実装後に追加された顕現の中でも比較的難易度が低く、次の基準を満たしているものが対象。
HPが比較的少ない グラスタ・ZONEなしでも比較的倒しやすい
★★★☆☆についての詳細を読む
グラスタ・ZONEの実装後に追加された顕現の中でも比較的難易度が高く、次の基準を満たしているものが対象。
HPが1000万以上 敵の理不尽な行動がない グラスタ・ZONEの用意がないと攻略が大変
★★★★☆についての詳細を読む
ASトゥーヴァ以降に追加されたものの中で比較的難易度が低く、次の基準を満たしているものが対象。
固定ダメージや複数回行動など敵が理不尽な行動をしてくる グラスタ・ZONE前提
★★★★★についての詳細を読む
ASトゥーヴァ以降に追加されたもので、面白くもなんともないギミックを使用してくる理不尽な敵が対象。
クソギミック滅びろグラスタ・ZONE前提
補足
・ASトゥーヴァ以降の顕現は全キャラ高HP化&ストッパーあり仕様に変化したためそれ以前に比べかなり高難易度化している。
おすすめ度
- ★★★ 廻生や高難易度コンテンツで出番あり
- ★★☆ 一部高難易度コンテンツに刺さる
- ★☆☆ メインストーリーや外伝のボスで活躍する
補足
・耐久型を除き、できることの偏ったキャラと実装時期の古いキャラの評価は低め(現在の基準からするとスキルの効果量が低かったり、当時の環境に合わせた性能のため)
・パーソナリティ強者/ユニークスキル持ち/多芸/環境と噛み合ったキャラの点数はやや高め
・真顕現実装済みのキャラは真顕現の性能も加味して評価
<剣>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
アナベル | |||
シェイネ | |||
ディアドラ | |||
シャノン |
分析
他に挑発持ち/高耐久キャラがいない場合はアナベルもおすすめ。カウンターでMPorHP回復できるようになる顕現武器。タンクキャラは腐りにくい。
序盤ならばシャノンの強化後サイクロンエッジは雑魚敵の一掃用として使えるかもしれない。
<刀>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
シオン (NS) |
▽▽▽ | ||
アザミ | ▽▽▽ | ||
イスカ (NS) |
▽▽▽ | ||
ツキハ | ▽▽▽ | ||
エルガ | |||
シオン (AS) |
|||
イスカ (AS) |
|||
アカネ (AS) |
分析
アザミとシオン(NS)は真顕現まで見据えて攻略するならアリ。アザミはサポーター方面に、シオンはアタッカー方面に強化される。
シオン(AS)は対物理限定だが挑発持ちタンクとして使えないこともない。イスカ(AS)は弱くないけど取り回しがトリッキーで初心者にはおすすめできない。
あとはアカネ(AS)が当落線上にあるくらいで他のキャラに一枠割くほどの価値はない。
<斧>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
ナギ (NS) |
▽▽▽ | ||
レンリ | |||
イルルゥ *p2 |
|||
ナギ (AS)*p2 |
分析
サポート方面に舵を切って腕知速デバフを確定で付与できるようになったレンリは初心者にも使いやすい。ナギ(AS)は後攻時限定の制約を活かせるならおすすめ、ナギ(NS)はどちらかといえばサポート方面に伸びた印象。
イルルゥはシャノンのサイクロンエッジと同じ扱いで雑魚敵を倒す感じだが{*e}キャラでやや攻略難易度が高い。
<槌>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
ユーイン | |||
メリナ(NS) | |||
ヴィアッカ | |||
メリナ(AS)*p2 |
分析
主に打PTでアタッカーとしてもサポーターとしてもポジションのあるメリナ(AS)を除いてパッとしない。
まずはメリナ(AS)のみ攻略しておけばよさそう。
<拳>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
ロキド(NS) | |||
シェリーヌ | |||
フェルミナ | |||
デューイ | |||
ロキド (AS)*p2 |
分析
実装時はフェルミナ+デューイの組み合わせが鉄板だったが今となっては全体的にパッとしない。
ASロキドのみ最近の実装なので性能面では一歩抜けているが、攻略が面倒なわりにイマイチ痒いところに手が届かないので後回しでよい。
<槍>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
シュゼット(NS) | |||
セティ― | |||
ベルトラン | |||
シュゼット(AS) | |||
ヒスメナ*p2 |
分析
真顕現したシュゼット(NS)が自己完結しており非常に扱いやすいうえ火力も高い。ここを目指すためにまずはシュゼットの攻略を強くおすすめする。
ベルトランは対物理の鬼となるが、あくまで自己耐久に特化した性能なのでPT全体の耐久力を上げられるアナベルやシオン(AS)とは状況に応じて使い分けしたい。
<弓>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
ラクレア(NS) | |||
クロード | |||
ラクレア(AS) | |||
ホオズキ*p2 |
分析
サポート特化型のクロードに対し他3キャラはすべてアタッカー型の強化。
実装時期の都合上、ラクレア(NS)~ラクレア(AS)の3人はデバフの効果量、攻撃力ともに型落ち気味。比較的最近実装されたホオズキも制約のわりに火力が物足りないため強いて選ぶなら捨てスキルも少なく物理PTならだいたい連れていけるクロードがおすすめ。
ラクレア(NS)は真顕現まで実装されているが肝心の強化内容がイマイチなためポジティブ要素にはならず。性能面のみを見れば後回しでよい。
<杖>キャラの顕現一覧
キャラ名 | 難易度 | おすすめ度 | 個別 記事 |
---|---|---|---|
マイティ(NS) | |||
トゥーヴァ(NS) | |||
ガリユ | |||
ミュルス | |||
ユナ | |||
マリエル | |||
マイティ(AS) | |||
ヴェイナ*p2 | |||
ラディカ*p2 | |||
デュナリス*p2 | |||
ロゼッタ |
分析
独自路線でも環境に噛み合ったキャラとそれ以外のキャラとの落差が激しい。
性能面で見ると状態異常無効+バリアを持つロゼッタと真顕現まで攻略することで超強化されるガリユが一歩抜けている。
初心者にはデバフ+回復+状態異常回復ができるユナ(NS)の汎用性の高さも有用だが、初心者向けにはやや難易度が高いのがネック。
ヴェイナ、ラディカ、デュナリスあたりは色々と残念な性能なので後回しでよい。